こんにちは🌼
今回は過去の記事で登場したこともある、「Com@WILL」をご紹介します!
Com@WILLとは、OKIが開発したスマホ内線アプリケーションで
携帯電話にアプリをインストールすることで、携帯電話を固定電話と同じように使うことができます。
テレワークや外出で社内にいないときや、社内で離席していても内線通話が可能です!
ではCom@WILLのポイントを3つご紹介します💡
✅ランニングコスト不要
ライセンスは買い切りで、1ライセンスあたり¥10,400です。
買い切りなのでランニングコストは一切発生しません!!
✅スマホから代表電話の発着信
社内・社外問わず会社番号宛の着信にでたり、会社番号を使ってお客様へ架電をすることができます。
固定電話と同じように代表電話の取次ぎも可能です!たとえば、テレワーク中や外出時でも電話を取り次ぐことができます。
✅将来的な設備投資費用の削減
スマホ内線を導入し、固定電話の台数を削減することで機器費の削減、PBXの小型化につながります。
PBXは電話機の台数によって本体価格が大きく変わります。
導入後のレイアウト変更の際にも、配線が少なくなるため費用削減につながり、
配線レスによるスペースの有効活用、フリーデスク、フリーレイアウトなども可能になります。
固定電話は人事異動やレイアウト変更の度に設定変更や配線の作業が必要だったりしますよね、、
そんな悩みもCom@WILLで解決できちゃいます💡
以上、3つのポイントでした!
次に携帯内線の種類、それぞれの比較をご説明します!
携帯内線には下記の3つがあります。
・キャリアが提供する携帯内線サービス(FMC)
・クラウド事業社が提供する携帯内線サービス
・PBXメーカー(OKI)が提供する携帯内線サービス
3つのサービスを比較してみましょう!
Com@WILLは月額費用が一切発生しないので導入時のコストのみで何年も使用が可能です。
それに比べて、キャリアやクラウドサービスのFMCだと毎月のランニングコストが必ず発生するので最終的には費用が高くなってしまいます。
またCom@WILLは携帯内線の回線・携帯端末キャリアの縛りもありません!!
ご契約期間や条件もなく、お客様それぞれに合った仕様で使うことができるサービスです!
最後にCom@WILLの操作画面を簡単にご紹介します!
Com@WILLはテレワークや外出が多いユーザー様、
工場などで移動が多いお客様など様々なお客様に導入させていただいております📱
PBXの更改や、オフィス環境の見直しの際にご検討いただくものの1つになれば幸いです✨
弊社ではCom@Will以外にもお客様の運用方法やご要望に合わせて
オフィス電話の在り方について様々な選択肢の中からピッタリなものをご提案させていただきます。
お気軽にお問合せください📫