新型コロナウイルスを想定した新しい生活様式の発表により

今後様々な施設やオフィスで発熱者を体温計などで特定し入場を制限することが考えられます。

 

学校での新型コロナウイルスの感染防止対策として、東京都が全ての都立校に体温を感知できる機器を配備する方針を固めたとし、

 

今月末までの休校措置が続くおよそ250ある都立校に体温を感知できる機器「赤外線サーモグラフィー」を配備するということです。

都は、校舎の入口などに設置することを想定していて、区市町村立の小中学校や私立校にも導入費用の半額を補助する方針です。

 

弊社でもサーマルカメラを取り扱っており、簡易~高精度まで対応可能です。

 

今回はその一部をご紹介させていただきます。